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第11回HALSグループミーティング演題募集要項 | |||||||||||||||||||||||||||||
開催中止となりました |
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■演題募集期間
■応募方法 当サイトでのオンライン登録による応募のみとなります。 募集内容・注意事項をご確認の上、本ページ下部の演題登録ボタンより 登録にお進みください。 パソコン環境等により演題登録が難しい場合は、下記事務局へメールにて ご連絡いただけますようお願いいたします。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■抄録の作成について 演題名の文字数は、半角全角含め50文字以内です。 抄録本文の文字数は、半角全角含め700文字以内です。 共同演者は9名まで登録が可能です。 ※上記の制限数を超えると登録できません。 ■募集内容 A 一般演題:他人に教えたいHALS 臨床分野、疾患、術式にかかわらず HALSを施行されている先生方に、HALS手技を持っていて良かった(助かった)、と実感した症例を報告していただき、日常診療で得られたHALSの臨床経験や新たな知見、手技の工夫などについてご提示いただきたいと存じます。 最近HALS/HATSを導入してみたというnewcomerの先生方の発表も大歓迎です。 T テーマ演題:他人に自慢したいHALS HALSはもともと臓器を取り出す創部を有効利用することから始まった手技であり、体腔内に挿入したいかなる手術器具にも勝る手を用いた非常に有用な内視鏡手術と思われます。しかし近年の内視鏡手術器具、手技の進化によりその存在意義が薄れつつあります。 そこで、このセッションではHALSの有用性を示す化学的データと、そこから得た知見を示していただき、参加者によるディスカッションにより今一度HALSの存在意義を明確にしたいと思います。 ■発表形式
■優秀演題賞 当該年度における登録演題のうち、優れた研究発表を示した研究者1名に、更なる発展を奨励するため優秀演題賞を授与いたします。 <表彰対象> 演題登録された全筆頭演者 <選定方法> 当該年度のグループミーティングにおける演題、発表内容、質疑応答を含め総合的に判断し、研究会世話人による投票にて優秀演題を決定いたします。 <表彰> グループミーティング終了時、結果を公表し、賞状および副賞(金一封)の贈呈を行います。 |
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■演題採否 演題の採否ならびに発表順は運営事務局により決定させていただきます。 ご応募いただいた先生方には、08月31日(火)までにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をご連絡いたします。未着の場合は事務局にご連絡ください。 |
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■抄録の作成について 演題登録完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に登録完了メールが自動配信されますので、必ず内容をご確認ください。30分経過しても完了メールが届かない場合は、完了メールが迷惑メールと判断された可能性がありますので、迷惑メールフォルダをご確認の上、事務局までご連絡ください。 演題を修正したい場合は、登録期間中であれば、何度でも再登録が可能です。1番新しくご登録いただいた演題を正式なものとさせていただきます。 |
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