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第10回HALSグループミーティング演題募集要項 | ||||||||||||||||||||||||
■演題募集期間
■応募方法 演題登録フォーマットにご記入後、メールにてご応募ください。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■募集内容 A 一般演題 領域、疾患、術式にかかわらず HALSを施行されている先生方に、日常診療で得られたHALS/HATSの臨床経験や新たな知見、手技の工夫などについてご提示いただきたいと存じます。臨床データや手術ビデオなどいかなる発表形式でも可。 最近HALS/HATSを導入してみたという先生方の発表も大歓迎です。 R 要望演題/パネルディスカッション「HALSは市民権を得たか?」 HALSは今まで、腹腔鏡下手術と開腹手術の中間に位置するマイナーな手技という印象を与える立ち位置ではなかったでしょうか?実際にHALSを導入してみると、開腹創が若干大きめとはなるものの、腹腔鏡手術時の直線的鉗子操作と比べ、ロボット手術ほどのモビリティーは得られないものの、従来の開腹手術同等の把持・圧迫などのフレキシビリティーに加え、触覚というメリットが鏡視下での拡大視野と共に安全性を向上させ、その高い有用性に気付かされます。HALS研究会も10回目を迎え、今一度、HALS/HATSのメリット、デメリットを整理し、繁用手技として発展するための広報を含めた工夫を発表していただき、臨床現場にフィードバックできるポイントを研究会全体でまとめて行きたいと考えます。
演題登録フォーマットをご希望の方は、下記よりダウンロードしていただくか、HALS 研究会事務局にメールにてご請求ください。 HALS研究会事務局Mail:hals-rg@hachioji-hosp.tokai.ac.jp ■優秀演題賞 本賞は第9回HALS Group Meetingから設けられたものです。当該年度における登録演題のうち、優れた研究発表を示した研究者1名に、更なる発展を奨励するため優秀演題賞を授与いたします。 <表彰対象> 演題登録された全筆頭演者 <選定方法> 当該年度のグループミーティングにおける演題、発表内容、質疑応答を含め総合的に判断し、研究会世話人による投票にて優秀演題を決定いたします。 <表彰> グループミーティング終了時の総括において、結果を公表し、賞状および副賞(金一封)の贈呈を行います。 |
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■演題採否 演題の採否ならびに発表順は運営事務局により決定させていただきます。 ご応募いただいた先生方には、08月30日(金)までにご登録いただいたメールアドレス宛に結果をご連絡いたします。未着の場合は事務局にご連絡ください。 |
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フリーメールをご利用の方は特にご注意ください。 | ||||||||||||||||||||||||
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